情報の確認の手順
施設ナビに載せている施設の情報は、すべて次の手順で公式サイトの記載と照らし合わせたものです。照らし合わせていない施設は、一覧にもページにも出しません。
1. 施設を見つける
地図サービスや検索の結果から、市区ごとに候補を集めます。この段階の名前・電話・住所はすべて「未確認」として扱い、そのままは載せません。
2. 公式の情報源を決める
- 根拠にするのは、施設自身の公式サイトと公式のSNS、チェーンの本部が出している店舗のページ、市区町村の公式ページだけです。
- 公式サイトが見つからない・開けない施設は「確認できない」として載せません。
- 「提携の業者が伺います」のような取り次ぎの文があり、運営者と実際に火葬する業者を公式で確かめられない施設は載せません。
- 休業・廃業・開業前と公式に出ている施設は、一覧に出しません。
3. 公式のページの写しを取る
料金・プラン(地域別・プラン別のページも)、火葬の流れ、対応エリア、よくある質問、会社概要、お知らせ、注意事項のページを取り、写しとして保存します。料金表が画像やPDFだけのときは、画像を読んで書き起こし、書き起こしも写しに入れます。
4. 項目ごとに、公式の文をそのまま引用して記録する
次の項目を、写しにある公式の文をそのまま引用して記録します。言い換え・要約はしません。公式に無い項目は「公式に記載なし」とします。
- 名前(支店名・営業所名まで)
- 所在地(火葬する場所が別の住所なら、その住所も)
- 電話番号
- 種別(施設で火葬・訪問火葬・寺院・自治体・墓と納骨だけ など)
- 対応エリア(公式に市区名が書いてあるものだけ。住所から推し量らない)
- 火葬の方式(個別・立会い・合同・訪問・お迎え・持ち込み)
- 料金(プラン名か体重の区分と金額が同じ行にある文を引用)と、税込・税抜の表示
- 必ずかかる別の費用・毎年かかる費用・夜間や出張の費用・支払い方法
- 電話の受付時間と火葬できる時間(分けて記録)・休み
- 返骨・納骨堂・墓の有無
- 対応する動物
- 注意・制限(体重の上限・予約の方法・キャンセル料など)
引用は、記録するたびに、写しに本当にあるかを機械で確かめます。足りない項目・写しに無い引用が0件になるまで、次の施設に進みません。
5. 公式の中で記載が食い違うとき
- まず、内訳(税抜と税込、基本の額と追加の費用など)で説明がつかないかを計算して確かめます。
- 説明がつかなければ、プランごとのページ、料金のページ、その市区向けのページの順に採ります(その市区向けのページが地域別の料金表そのものなら、それを先に採ります)。採らなかった方の額も記録します。どちらが正しいか決められないときは、ページに「公式のページにより記載が異なる(電話で確認)」と出します。
- まず、表の並び・税の計算・改定日などで、誤記や古い額と分かる方を外します。それでも決められず、同じページの中で額が割れているときは、高い方を採ります。実際より安く見せないためです。
- 消費税の率が今と違う時期の料金表のように、今の額より安く見せるおそれのある表は、額を出さずに「電話で確認」とします。
6. ページに出す条件
- 名前・所在地・電話番号の3つを、公式から引用できていること。
- 料金・火葬の方式・対応エリア・電話の受付時間・火葬の時間・返骨・納骨・追加でかかる費用のうち3つ以上を、公式から引用できていること。
- 確認日から180日以内であること。
- 市区の制度は、その市区の役所(または、その市区が加わっている一部事務組合)の公式ページで確かめたものであること。
7. ページを作るたびに行う検査
ページを書き出す前に次を機械で数え、1件でも見つかればページを書き出しません。
- 条件を満たさない施設・照らし合わせていない施設が、一覧やページに出ていないか。
- 施設の電話・住所・料金を、データからではなく本文に手で書いていないか。
- 料金の表示に矛盾が無いか(必ずかかる費用の足し忘れ、記載の食い違いがあるのに印が無い、など)。
8. 抜き取りの見比べ
照らし合わせとは別に、公開の前と大きな直しのあとに、無作為に選んだ施設と市区のページを、データと公式の写しで見比べています。誤りが見つかったときは、同じ型の誤りがほかに無いかを数える検査を足してから直します。
9. 確認日と照らし合わせ直し
各施設のページと一覧に確認日を出しています。確認日から180日を過ぎた施設は、ページを作り直すときに機械で判定し、照らし合わせ直すまで出しません。施設の方や利用者からのご指摘も、同じ手順で照らし合わせてから直します(掲載の方針)。
10. 施設の方による確認
施設の方が自分の施設の情報を確かめ・入力できる仕組みは、まだありません。いまの確認は、公式サイトの記載との照らし合わせ(このページの手順)だけです。