葬儀・火葬

ペットの永代供養とは?合祀までの期間と額

公開 /更新 /2026年10月時点の情報

書いた人:施設ナビ編集部・確かめた人:施設ナビ編集部(公開の前に書いたものとは別の AI の監査と機械の検査・運営者について・編集方針・情報の確認の手順)

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ペットの永代供養は、名前に永代供養とある合祀の初回が施設ごとのいちばん安い額の中央値で10,000円(106施設)です。期間を置いてから合祀すると書く172運営のうち、書いている一番短い期間が1年の運営は51運営、49日(四十九日)までの運営は47運営です。

永代供養は、霊園や寺などの施設が遺骨を納め、そのあとの供養を続けると公式サイトに書く形です。

合祀の時期は、はじめから合祀する形や、一定の期間のあとに合祀する形などを書く施設があります。

ペットの永代供養とは?施設は公式サイトにどう書いている?

霊園や寺などの施設が遺骨を納め、そのあとも供養を続けると公式サイトに書く施設があります。

プランや料金の名前に「永代供養」とある合祀の初回(施設ごとのいちばん安い額)
中央値10,000円(106施設)
合祀の初回(期限や毎年の料金の書かれていない合祀・施設ごとのいちばん安い額)
中央値10,000円(438施設)
合祀したあとは遺骨を返せないと書く施設
52施設(合祀の初回の額を集計した438施設のうち)
期間を置いてから合祀すると書く運営
172運営(自分の墓・ペットだけ)
照合
2026年10月12日〜2026年10月17日に公式サイトの記載と照合

施設が遺骨を納め、そのあとも供養を続けると書く文を2つ引きます。

どれも、その施設が自分の公式サイトに書いた文です。ほかの施設で同じ案内かは分かりません。

人とペットが一緒に入るお墓の永代供養は、ペットと一緒に入れるお墓のページにまとめました。

永代供養のあと、遺骨はいつ合祀される?

期間を置いてから合祀すると公式サイトに書く運営は172運営で、期間は運営ごとに分かれます。

この数は、一定の期間のあとに合祀する形、期間が来たら合祀か持ち帰りなどを選ぶ形、契約を更新しないとき合祀する形を合わせた数です。はじめから合祀する形は、この運営の数に入れず、文の引用だけにしています。

合祀までの期間の分かれ方(運営が書く一番短い期間や契約の年数で数えた運営の数)
合祀までの期間運営の数
49日(四十九日)まで47運営
50日〜1年未満6運営
1年51運営
2〜5年35運営
6年以上17運営
年数を書いていない・管理費が滞ったときなど16運営
合計172運営

1年や2〜5年の段には、その年数ごとに契約を更新し、更新しないときに合祀する形や、合祀か持ち帰りなどを選ぶ形も入ります。更新を続ければ、合祀までの期間はその年数より長くなります。

この172運営のうち、寺院が営むと公式サイトで分かる施設の運営は36運営で、霊園や火葬の施設などほかの運営は136運営です。

合祀までの時期の書き方を、3つの形で一つずつ引きます。期間や形は施設ごとに違います。

合祀の初回の額を集計した438施設のうち52施設は、合祀したあとは遺骨を返せないと公式サイトに書いています(2026年10月12日〜2026年10月17日に照合)。

合祀と個別の納骨堂の違いは、納骨堂・お墓の費用のページにまとめています。

ペットの永代供養はいくら?

名前に永代供養とある合祀の初回は、施設ごとのいちばん安い額の中央値で10,000円(106施設)です。

名前に永代供養とある合祀は、合祀全体の中央値と同じです。

合祀全体は、期限や毎年の料金の書かれていない合祀の初回の額で、施設ごとのいちばん安い額の中央値が10,000円(438施設)です。

名前に永代供養とある合祀の初回は、2,000円から70,000円まで分かれます。

安い方から4分の1〜4分の3の施設が入る範囲は、名前に永代供養とある合祀で5,500円〜12,100円です。

合祀全体の同じ範囲は、5,500円〜15,000円です。

個別の区画や棚で名前に永代供養とある料金は、預ける年数と区画で額が変わるため、一つの中央値にしていません(58施設)。

年数と額を同じ所に書く5施設では、預ける年数は1年〜15年です(期限の無い永年のプランを書く施設もあります)。

個別の区画や棚で、預ける年数と額を書く施設の文(公式サイトの文をそのまま)
施設年数公式サイトの文(そのまま)照合日
ならしのガーデンパーク ペット永代供養墓『ひだまり』(公式サイト) 5年・10年・15年 ペット永代供養墓『ひだまり』個別タイプ 5年使用 50,000円 10年使用 100,000円 15年使用 150,000円 永年 200,000円 2026年10月13日
ペット供養のがみ(公式サイト) 12年 永代供養プラン(12年間の供養後、海洋散骨)…29,800 円…ご本尊様の元にて12年間、丁寧にお預かり 2026年10月14日
高知土佐ペット霊園(公式サイト) 2年 Bプラン(個室スペース)2年間 10,000円 2026年10月14日
清泰寺 永代供養墓「大地」(サンクガーデンメモリアル16 菩提寺)(公式サイト) 3年・5年・10年 永代使用料(ペット) 使用期間 1体(1区画)につき 3年 75,000円 5年 100,000円 10年 200,000円 2026年10月13日
妙玉寺ペットセレモニー宝玉(公式サイト) 1年ごとに更新 ・Cタイプ(幅538×高さ290×奥行300)初回30,000円次年度更新料12,000円 1年更新となります。更新されない場合は、永代供養墓へ埋葬することも可能です。 2026年10月13日

詳しい額と毎年の料金は、納骨堂・お墓の費用のページにあります。

個別の区画に置く墓石やプレートの形ごとの額は、ペットの墓石・プレートのページにまとめています。

永代供養と、納骨堂やお墓の毎年の管理費は何が違う?

永代供養のあと管理費がかからないと書く施設もあり、毎年の管理費は施設ごとのいちばん安い年額の中央値で5,500円です。

毎年の管理費は、1年ごとの料金を集計した445施設の、施設ごとのいちばん安い年額の中央値です(納骨堂・お墓の区画の種類は問わない)。

永代供養のあと管理費がかからないと書く文を2つ引きます。

どれも、その施設が自分の公式サイトに書いた文です。

墓地の「永代の使用料」は区画を使う額で、永代供養の額とは別です。くわしくはペットのお墓の費用のページにあります。

人の墓地について、曹洞宗は「墓地の多くは永代にわたり使用権を認められたもので、土地は個人の所有地ではありません。」と書いています。

ペットの永代供養に、決まりはある?

2026年10月25日に e-Gov 法令検索で「永代供養」「合祀」を検索すると、当たる法令はありませんでした。

検索が働くかを見るため、比べに「焼骨」を検索すると、墓地、埋葬等に関する法律などが当たりました。

動物霊園について、政府の答弁書(平成十六年=2004年)には「「動物霊園事業」において取り扱われる動物の死体に関する法律は、存在しない。」とあります。

2026年10月30日に e-Gov 法令検索で「ペット霊園」「動物霊園」「移動火葬」「ペット火葬」「動物火葬」を検索すると、当たる法令はありませんでした。

人の墓と供養、ペットの納骨について、宗派が公式サイトに書いた文を並べます。浄土真宗本願寺派の大谷本廟の「ペットは納骨できますか?」への答えのほかは、人の墓・人の供養の文です。

宗派の公式サイトの文(そのまま・2026年10月23日〜2026年10月25日に取得)
宗派見出し文(そのまま)何についての文か
曹洞宗 お墓にはどのような種類がありますか? ③永代供養墓(さまざまな人と共に入るお墓) 人の墓の種類
浄土宗 お墓はどのようなものがありますか? …合祀墓や散骨の場合、遺骨を埋葬してしまったり、撒いてしまえば再び集めることは困難です。 人の合祀墓・散骨
浄土真宗本願寺派 永代供養はできますか? 永代供養とは、一般的には永代にわたる追善供養のことを指しますが、浄土真宗ではこのような考え方はございません。 人の永代供養
浄土真宗本願寺派 ペットは納骨できますか? できません。ペットの納骨は受け付けておりません。 ペットの納骨

申し込む前に、合祀までの期間と毎年の費用を確かめましょう

永代供養を申し込む前に、個別に置く期間と、そのあと合祀されるかを、施設の料金表と規約で確かめましょう。

期間の延長ができるか、合祀のあとに遺骨を返してもらえるか、毎年の管理費がかかるかも、あわせて聞くと確実です。

問い合わせる前に、各施設のページから、その施設の公式サイトの料金や合祀の案内を開いて読んでおくと確かめやすくなります。

申し込む前に知っておくこと(施設と運営が公式サイトに書いていること)
合祀したあとは遺骨を返せないと書く施設52施設(合祀の初回の額を集計した438施設のうち・2026年10月12日〜2026年10月17日に公式サイトの記載と照合)
期間を置いてから合祀すると書く運営172運営(書いている一番短い期間は1年や49日(四十九日)までなど、運営ごとに違う)
永代供養のあと管理費がかからないと書く施設の文さかうえペット霊園・みちのくペット霊園が書いています(文は「永代供養と、納骨堂やお墓の毎年の管理費は何が違う?」の節)

この数の出どころ

額の数は納骨堂・お墓の費用のページと同じ集計から借り、永代供養の文は施設と宗派の公式サイトから引きました。

数え方の細目を開く
  • 永代供養を受けると書く施設の全部の数と、毎年の管理費がかからないと書く施設の数は、読み分けを確かめきれなかったので出していません。
  • ページに出す施設の数は、料金表のプランや行の名前に「永代供養」とある施設の数です。
  • 期間を置いてから合祀すると書く運営の数は、合祀・合同・永代の語の近くに年数・回忌・更新・満了などの語がある736運営の公式サイトの文を、全部読んで数えました。
  • その語が当たらず読まなかった317運営からは20運営を無作為に選んで読み、数に入るべき運営は見つかりませんでした。
  • 読んだ運営からも20運営を無作為に選んで読み直すと、読み違いは1運営でした。
  • 数えたのは、施設が自分で持つ合同の墓や納骨堂に、ペットだけを納める形です。自分の敷地の墓や樹木に遺骨をまく形は、合祀に含めました。
  • 期間を置いてから合祀すると書く運営の数に、提携先の寺や霊園、人の墓、人とペットが一緒に入る墓、海洋散骨は入れていません。
  • 期間を書いていても、そのあとどうなるかを書いていない形も、この運営の数に入れていません。
  • 期間の分かれ方は、運営が書く期間のうち一番短い期間で数えたので、段の数を足すと合計と同じです。毎年の更新のような契約の年数も期間として数え、短い預かりと年単位の区画の両方を書く運営は短いほうの段に入れました。
  • 回忌は、三回忌を二年とするように、その数から一つ引いた年数に直しました。
  • 合祀までの期間の分かれ方では、管理費が滞ったときの年数や、案内のあとに待つ期間を、預ける期間として数えていません。
  • 公式サイトに書いてある文だけで数えたので、実際の数より少ないことがあります。
  • 運営は、ページに書かれた会社名か代表者が同じ公式サイトをまとめたものです。
  • 額は納骨堂・お墓の費用のページと同じ料金表の行で、2026年10月12日〜2026年10月17日に公式サイトの記載と照合した記録です。
  • 名前に永代供養とある合祀は、期限や毎年の料金の書かれていない合祀の行のうち、プランや行の名前に「永代供養」とある行で、施設ごとにいちばん安い行です。
  • 年数の表は、個別の区画や棚で名前に永代供養とある料金の施設のうち、年数と額を同じ所に書く5施設の文を、運営が重ならないように選んでそのまま写しました。
  • 年数の列は文に書かれた年数で、回忌はその数から一つ引いた年数も添えました。表の上の年数の幅は、この列のいちばん短い年数と長い年数です。
  • 国の法令は、2026年10月25日に e-Gov 法令検索(法令 API のキーワード検索)で「永代供養」「合祀」を検索しました。
  • 国の法令は、2026年10月30日に e-Gov 法令検索で「ペット霊園」「動物霊園」「移動火葬」「ペット火葬」「動物火葬」を検索しました。
  • 使ったのは法令 API v2 のキーワード検索で、法律・政令・省令などの種類は問いません。どれも当たる法令は0件でした。
  • 検索が働いているかを見るため、比べに「焼骨」を検索すると、墓地、埋葬等に関する法律など8件の法令が当たりました。
  • 市町村の動物霊園の条例は、このページの文と数に入れていません。
  • 宗派の文は、2026年10月23日〜2026年10月25日に各宗派の公式サイトのページを取得し、文をそのまま写しました。省いた所は「…」にしています。
  • 施設の文は、その施設が自分の公式サイトに書いた文で、照合した日はそれぞれの文の下に書いています。

運営が書かれていないサイトは、1サイトを1運営として数えました。

出典